2014年7月3日木曜日

うーん。久々につぶやいてみてます。

保釈されていいものだろうか、ASKAさん。
医師の指導を受けると聞き、少しほっとしていますが。

さすがに謝罪文を見たときはじわっときましたねー。
なんでなんでなんでこんなことに。
長かったですよ、今日まで。心を整理するにはちょうど良い長さでしたけど。

ほんまに反省して、そして心だけではどうにもならないことなんだから、
しっかりと心も体も健康になるまでは復帰しないでほしいです。
もっと言うと、残りの人生、幸せに過ごしてくれるのなら、もう復帰にこだわらなくてもいいです。

大好きだからこそ言いますが、ASKAさんの言葉を信じてたのに、
薬、さらに若い女まで付いてたんですから、私は怒り心頭のあまりメッタ斬りしてしまいそうですよ。
(すみません、表現激しくて)
いや、私みたいに厳しく表現できるのはいいんです。
ASKAさんのために毎日涙を流して、心沈んでいる人がたくさんいるんですから。
自分に向き合うのもいいですが、とても大事だと思いますが、
それ以上に自分の言動がご家族や事務所のスタッフ、ファン…
その他たくさんの誰かの人生に影響してしまうことをよく考えてもらいたいです。
中途半端な誠意だったら、許せないです。

誰から見ても「いい人」と言われる人は、とても苦労が多いと思います。
上手な息抜きができず、まじめに打ち込むことで自分を苦しめてしまうことが多いような気がします。
その結果、抑えていた分両極に感情が揺れて、
きつい言葉を発したあとにそういう自分を責めて、ごめんねと謝るような、
二面の顔を持つ人に見えることがあるんじゃないかなあ。
自分に厳しくしすぎないことです。でないと、反対側にぐっと傾くことでバランスを保とうとします。
少しずつ、リアルな本心を信じられる他人に打ち明けられるようになったら、
もっと気持ちが楽になるんじゃないかと思うのです。


そんなことを思った雨降りの午後でした。

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