2014年7月1日火曜日

うどん県、その通り。


決勝トーナメント観たいのですが、朝カツ派なので夜中に起きるなんてムリムリ。
(ああでも今夜も観たいんだけど)
で、起きなきゃなと思いながら眠ったので寝起きが悪かった今朝であります。
ささ、今年も半分過ぎましたよ!元気に行きましょう。

瀬戸大橋満喫の旅、続きです。

香川県に入り、坂出のインターを降りた時から驚かされます。
「何このうどん屋さんの多さ!」

ほんとにね、民家みたいなうどん屋さんだったりする。
しかも営業時間1~2時間。
行ってみたいがちび連れにはハードル高いなあー。

で、坂出インター近くの入りやすそうな雰囲気のお店を選んで入りました。
「うどん よいち」というお店。
下調べなしで入ったのですが、「さぬきの夢2009」を使ってうどんを打っているお店でした。
さぬきの夢は香川県産小麦で、讃岐うどんのために開発されたそうです。
つまり、原材料から香川生まれの讃岐うどんが食べられるお店であったのです。
ここにお店のことが詳しく載ってました→「さぬきの夢物語」

さぬきの夢を使ったうどんって数年前にフレスタ
(※広島県外の人のために解説しておこう。広島のスーパーマーケットである。サンフレッチェのスポンサーであるため試合に勝つと店内商品数点がお買い得になる。)
で買ったことがあるんですが、結構いいお値段してました。

ところが、かけうどん、熱いのも冷たいのも一玉250円。
写真はあたたかいかけうどん。
フルサービス店なんですよ、ここ。
もちっとしてにゅにゅっとして、ちゃんと粉の香りがする(って表現がおかしいですが)美味しいうどんでした。
讃岐うどんと言われるものの中でも、これはちょっと他とは違う特徴があるなと思います。
しかし専用粉まで開発するなんてさすが「うどん県」ですね。

昔、鷲羽山に来た時に私のわがままで電車で瀬戸大橋を渡ったの。讃岐うどんを食べてみたくて(笑)。
ここ数年ではんぱなく勢力拡大しましたね、讃岐うどんは。

そういえば全国区のあの讃岐うどんのお店は今日、釜揚げ半額ですよっ。


…で(?)丸亀城も外からだけ見ました。
レゴブロックかと思ってしまうような美しい石垣は日本一高いんだそう。


明日はもう少し、瀬戸大橋で遊んだ様子を。


☆広島市東区スポーツセンターからすぐ「もりたカイロプラクティック」からのお知らせ。

○院長ブログ更新しました。
「背伸び体操2」
コツは意識を変えることです。

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○タメにならないようでなる(?)院長昨日の一句。
受けるより 与える生き方 ヘルシーだ



これ自分に言い聞かさなきゃなー。

もりたカイロプラクティックスタッフ
森田ほほ





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