2014年7月11日金曜日

読書もW杯に影響され。

最後のPK戦は時の運だと聞きました。
それまでに「行ける!」ってシーンがいっぱいあるのに。勝負事って酷です。
あのオランダのロッベン選手がボールもつと、ピッチが狭く見えてしまいます。
なんであんなにひとりで持っていけるのでしょう。
でも私、やはりアルゼンチン寄りで試合を観ていました。
あんなにバタバタ選手が倒れて、はらはらしました。

そんな後だから、散髪に行ったばかりの院長を見て思わず、
「その髪型、メッシに似てるね」と言ってしまいました。
メッシのようにはにかんだ笑顔をして、平常通りだと言いました。
…そうですよね。
でも、見かけたら言ってやってください。決勝の日まででいいですから。

さて、先日から気になってた岡田さんの本を探しに図書館に行ったらこちらが。
『勝負哲学』 岡田武史、羽生善治 サンマーク出版 2011
サッカーと将棋が似てるとか適当なことを言いましたがあながち間違ってなかったのか。
私、将棋のこともよくわからないけど、羽生さんは飄々としながら語ると深いところがとても魅力的な人だと思っています。
そんなわけで興味深いお二人の対談を読んでおります。
ただ、あの試合、あの対局と言う話が多いので知識のない私はウィキペディアのお世話にならないといけません。

「英断はプラスの環境からは出てこない」か、なるほどー。

感想文はまた今度。

あっ、これも読もうと思ってるんですが・・・。






















ええ男じゃねえー。こちらの心が整わないですよ。




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もりたカイロプラクティックスタッフ
森田ほほ



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