先日、ご近所の方のご自宅で、すももの収穫をお手伝いしました。
そうしたらお裾分けにってたくさんいただいたんです。
3メートルを超える大きな木に脚立と枝切りバサミで挑みました。
木に登るなんていつからやってないだろうかと思いながらも木の中に頭を突っ込んでしまうと、
もうね、自分の目が動物的になっているのがわかりました。
もうね、自分の目が動物的になっているのがわかりました。
こっちが赤い、これはまだって、より分けながら次々と赤い実をもぐ楽しさと言ったらありません。
いただいたすももは、まだお日様のあたたかさを感じるくらいでした。
ひとくちかじってみました。小鳥になったつもりで。
完熟の実は中まで真っ赤でとっても美味しかったです。
ぶどうでも食べるかのようにつるんとした食感でした。
ぶどうでも食べるかのようにつるんとした食感でした。
こりゃ小鳥さんたち、ついばむの止められないね。
三姉妹もすももがこんなに甘いとは知らなかったみたいです。
で、赤いすももを見ていたら思い出したんでしょうけど、長女が
「お母さん、赤い悪魔って知ってる?」と聞くんです。
もちろんワールドカップの話題で聞いてきたんだろうなと思いましたが、
その長女の口がすももの果汁でまっかっか!
お前だよーって思わず突っ込みそうになりました。
さて、そんな長女が夕方、公園でやまももを収穫してきました。
まだ熟していないものもあり、結構すっぱかったです。
やまももってお酒に漬けるくらいしか思わなかったのですが、
そうすると子どもたちが味わえないので薄い甘さのお砂糖でシロップ漬けにしてみます。
そうすると子どもたちが味わえないので薄い甘さのお砂糖でシロップ漬けにしてみます。
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